Loki第111回攻城戦。
今週は、ギルド[POWER]に個人傭兵として雇われていた。 何でもADPKギルドを目指しているらしい。 まあ…頑張れ。夢を見るのはただだ。 攻め手は総勢4人。 全員傭兵orお手伝いだが… 本隊は何処だよ。 …まあ、割るだけなら4人いれば十分か。 開始はL1。 これは放送チャンス―― …だったんだが結局割るには至らず。 ちょっとヤキが回ったか? まあ運もあるし仕方ない。 V5。 ここのERはクローキングで潜行して進むのが基本。 おや、よく見ると誰かいますよ。 その位置だと、今にも大魔法唱えそうだ(見た目だけ)。 それが短剣持ってエンペ殴り出すんだから…そりゃショックエモも出るってもんだ。 スマートだぜ。 L3。 敵の敵は味方――共闘。 言葉を交わすこともない。無言の会話。 まず不死鎧は無いと判断、アサダガ+錐で殴る。 超重力下、右手持ち替えをする余裕はあまりない。 この後エンペまで辿り付くも、阿修羅覇凰拳の洗礼を浴びあえなく轟沈。 アサダガ込みでHP13kあれば、一発耐えられることもありそうだが… その域に至るにはまだまだ遠いか。精進あるのみ。 今回の放送回数は0回。 少し凡ミスが目立った。気の緩みだろうか。 アンフロ付け忘れやら、持ち替えのミスやら… そういったミスは極力無くしたいものだ。 特に重いと、装備持ち替えにすら時間がかかる。 最近はただ走るよりも、守っている砦を攻める方が楽しい。 主にV5、L3――この辺りが。 まあ、レースも別に悪くはないんだが… 2時間同じことをずっと続けるのは流石に飽きが来る。 中の人の経験値も上がらない。 結果、放送は出来なくても楽しければ。 LSは10月にGv戦線に復帰する。 それまでに中の人含め経験値を上げておきたいところだな。 では来週もこの時間に。〆シュ
by temjin707j
| 2005-09-20 02:02
| GvG
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